| マットの選び方 |
1.
マットの窓のサイズを決めます。
例えば右の絵の場合、青い点線で囲われた部分が作品のサイズです。 (作品の外寸)
しかし、実際に額装したときに見せたい部分は赤線で囲われた部分とします。
その場合、赤線で囲われた部分の寸法ががマットの窓のサイズになります。
※マットの窓の寸法は作品の外寸法ではありません。作品の見せたい範囲をはかります。 |
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2.
マットの外寸を決めます。
マットの外寸は窓寸法から決めます。作品の大きさによりどのくらいのマット幅にすれば良いかは決まっていません。
また、一般的には上辺、下辺、左右の辺の幅がすべて等しい方が良いとされていますが、規格サイズの額縁を使う場合には必ずしも等しくできるとは限りません。
上辺、下辺、左右の辺の幅の差があまりに大きくなりすぎると見た目が悪くなりますのでおすすめできません。また、マットの幅が20mmを下回るものもおすすめできませんので、作品とのバランスを見ながらマット幅を決めましょう。
作品を見せるサイズが決まったら、飾りたい場所のスペースなどを考えてマットの外寸を決めていきます。
下記のデッサン額の規格サイズ表を参考にしてください。 |
3.
マットの仕様、色を決めます。
マット紙には様々な色や素材を使ったものがあります。また、マット加工にはいろいろな技法が用いられます。(プロフィール加工、Wマット、Vグルーブなど)
作品の雰囲気が引き立つようにマット紙の色や技法を考えて額装します。 |